チノパンのBARNSTORMER(バーンストーマー)公式通販

お知らせ

△2024年3月28日でBARNSTORMER KAKUREGA『隠れ家』の4周年です。 △バーンストーマーショップopen 東京都江東区常盤1-4-10-A(隅田川沿い) △Open 平日13:00~19:00  土12:00~19:00 日13:00~18:00 月、火曜日は定休日となります。ご来店を心からお待ちしております。 △インスタグラムのアカウントbarnstormer.chinos毎週火曜日の夜からディレクターのモンロウ氏による『バーンストーマーTV』をお送りしています。月末にはゲストも? △全国の皆様に履いて知っていただきたいので、1万円以上お買い上げで送料無料!

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新着情報

  • 2024.07.30 

    WITHにて津田健次郎さんが3102Jポーラダブルブレスト1254Pポーラマッカーサーを着用しました。」

  • 2024.07.16 

    2ndにて1402Pチノショーツ1980Pマリンパンツが掲載されました。

  • 2024.06.28 

    BAILAにてSNOWMAN向井さんが3102Jポーラダブルブレストを着用されました。

  • 2024.06.20 

    MENS FUDGEにて1254Pポーラマッカーサーが掲載されました。

  • 2024.06.01 

    MENS PREPPYにてなにわ男子さんが3100Jサファリジャケットを着用されました。

1977年創業の日本で初めて本格的なチノパンを国産で作りあげたブランド。
バーンストーマー

当時からアメリカと同じクオリティを再現するために、生地に使われる糸の質、工場のミシンの種類、
複雑な工程を行える職人など、本物のアメリカントラッドを追求したチノパンでした。
それを復刻させるべく、当時のスペシャリストたちに声をかけ、まさにスペシャルな復刻をとげました。
生地は国内でも特に軍物生地を作らせたら1番のメーカーで、今回の生地は強度を上げながら
ソフトな風合いに仕上げるという独特な視点で作り上げてもらいました。
工場はスーツの産地でもある東北で当時のバーンストーマーのチノパンを縫製していた工場です。
前立てを内股十字に伸ばし、シック(補強)になっている事、左脇ポケットの内側に忍びポケット、
腰裏マーベルトが伸縮性のある千鳥ステッチで止まっている事など、多彩なスーツ屋の技に加えて、
さらに今回は仕立て屋が施す仕様を入れて、カジュアルパンツになかったきめ細やかな技がプラス。
後ろ身と内股に三角のマチ(これは仕立て屋が生地の幅に合わせて行うひと手間)、
内股の縫い代の幅が前後で違うのも、後に丈詰めのときになどで太さを微調整するための工夫です。

こうして出来上がったチノパンは、日本の職人がもつ技術で60年代のアメリカの表情を
そのままに仕上げた逸品です。

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海老根モンロウ

こんにちは、バーンストーマーのモンロウです。

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